太陽光発電向きの山梨 Archive

山梨県はクリーンエネルギー先進県を実現するための取り組みが行われています。
近年日本各地で建設ラッシュとなっているメガソーラー発電所の建設もその一つです。
甲府市の米倉山に2009年より建設が始まったメガソーラー発電所「米倉山太陽光発電所」は2012年1月から稼働が開始しています。
その規模は、約12.5haの敷地面積に約8万枚ものモジュールが設置されています。
最大出力10,000kWで、1年間に1,200万kWhもの電力を発電される試算です。
これは、一般家庭約3,400軒分の使用電力量に値すると言われている量なのです。
山梨県の所有する山林を開拓して作られたこのメガソーラーは、1年間稼働した結果、試算より多くの発電量を達成しています。
一般用住宅や公共施設の屋根にも太陽光発電の設置が進む中、合わせてこのような取り組みを行政が積極的に進める事で、より環境への取り組みが強化されます。
個人が出来る取り組みと、行政だからこそできる取り組みの双方が活用できる太陽光発電なのです。