太陽光発電はどうしても晴れの日でないと十分な発電量を得られないということがあります。
日本の気候であれば梅雨というものもありますし、地域によっては降雪があったりしますからずっと晴れているというわけではないということが言えます。
太陽光発電は雲一つないような晴天の日であれば十分太陽電池から電力を得ることができるということになり、売電することができるほどになります。
しかしながら、曇りの日や雨の日、雪の日ということになりますと太陽光発電による電力量よりも電力会社より購入する電力量のほうがどうしても上回ってしまいます。
なお、天候が悪い日は電力が使用できないということはありません。
太陽光発電の発電量はどのくらいなのかということが気になってきます。
やはり、太陽電池モジュールを設置した方角や太陽電池モジュールの数、地域の日射量などによって異なってきます。
方角ということでいえば真南が一番いいわけです。
他の方角ということでいえば発電量が違ってきます。
真南を100とすると東や西であれば83、北であれば62という割合になってしまいます。
太陽光による発電量のシミュレーションなどを太陽光発電のメーカーが出していますのでこちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。
太陽光発電によりどのくらいで導入コストを償却できるのかということも興味を持つところになります。
太陽光発電を購入したり工事したりするのは200万円前後はかかるということが言われています。
この費用を償却するということになりますと、補助金の申請や太陽光発電による発電量、さまざまな電気代の割引サービス、売電価格などによって異なってきます。
大体10年から20年程度で導入コストを回収できるということが言われています。
太陽光発電は導入したら終わりというわけではありません。
何かあった時には設置工事業者によるメンテナンスを受ける必要が出てきます。
太陽電池モジュールに関しては20年以上、パワーコンディショナーについては15年程度が寿命ということになります。