太陽光発電システムを実際に導入するということになりますと実際にどのくらい時間がかかるでしょうか。
実際のところは2日程度で終わるということになりますが、足場を組んで工事をやる必要があったりすると3日から4日ぐらいかかるかもしれません。
実際の工事だけでなく事前にはどうやって工事を行うのかということについて打ち合わせを行うということになります。
太陽光発電システムの工事ということになりますと屋根に太陽電池モジュールを取り付ける作業と屋内での電気工事作業を同時並行で行うということになります。
雨が降る場合には危ないので太陽電池モジュールを取り付ける作業については中止ということになります。
天候の状態によっては工事が延びてしまうということがあります。
屋根に太陽電池モジュールを取り付ける前に、屋根への支柱金具(架台)を取り付けていきます。
そして雨漏りがしないように架台にシーリングを施します。
それから下から配線しながら太陽電池モジュールを架台に載せて行き、すべて載せ終わったら屋根への太陽電池モジュールの設置は終了ということになります。
その一方で屋内では電気工事作業を行うということになります。
パワーコンディショナーや電力検出ユニット、連系ブレーカー、売電計を取り付けたり、太陽電池モジュールとの接続を行うために接続箱に配線したりするなどを行います。
接続箱はパワーコンディショナーに接続するための役割を果たします。
これらの各種工事が終了したら実際に太陽光発電システムが機能しているかどうかを確認します。
太陽光発電システムが無事に機能したということであれば工事が完成するということになります。
あとは工事業者からメーカー発行の保証書を受け取ります。
何かあった時には工事業者からのアフターサービスを受けるということになります。
最近は設置工事に対するトラブルというのもよく聞く話になりますので、やはり業者選びというのが重要になるということになります。